「NAS設定ひとくちメモ」カテゴリーアーカイブ

asustor NASでのcron設定

DDNSのアドレス通知のためにcronを使用しようと思ったわけですが、ハマりました。
crontab -eで設定していたのにもかかわらず、

実行されない。。

そこで、sshでログインして色々探していたところ、

/usr/builtin/etc/crontabs/root

というファイルを発見。

中身はcrontab -eでのそれに似ている。
ここにDDNS更新用の記述をして、時間が来るのを待っていたら。。

更新された!
どうやらこっちのファイルが使用されている模様。

ただ、外部バックアップのスケジュールが記載されていたので、外部バックアップの設定を変えると今回設定した内容が消去される可能性あり。

DDNSサービスから通知されていない旨のメールが来たときにはここをチェックだな。

asustor NASでのルート証明書の作成方法

NASをHTTPサーバにしているわけですが、最近はすべての通信をSSL通信にするのが風潮のようで。

そこで、自前の証明書ではブラウザからブロックされるので、ちゃんとしたルート証明書を作ろうと調べ始めた。

無料で証明書を作るには、Let’s Encryptのサービスを使うと良い。

ということが判明。
Linuxのディストリビューションごとに作る手段が用意されているが、asustorのNASで作る方法はもちろん用意されていない・・。entware-ngでインストールできるパッケージも探してみるも、見当たらない。

さてどうしたものか、と思っていたら、NAS設定の

「一般」ー管理タブ
の「証明書管理者」を通してプライベートキー/証明書をインポートできます

の部分をクリックして証明書作成画面に入り、「追加」ボタンを押すと表示される画面で、

「次へ」を押すと、

「アクションを選択してください」

というダイアログが表示される。

そこの選択肢に、

Let’s Encryptから証明書を作成する

が!!

このウィザードにしたがって作成すると、ちゃんとした証明書が発行されます。
発行された証明書をデフォルトにしておくのをお忘れなく。

これでChromeなどでアクセスしても警告が表示されることはありません。