この時期は予測発電量を100kwhもオーバー。絶好調更新。
本格的に暑くなる前の子の季節が一番発電効率がいい
総発電量 | 643.2kWh | 予測発電量は 544kWh |
使用量(料) | 340.9kWh | 8765円 |
うち太陽光からの使用量(料) | 147.8kWh | 3695円 |
(売電量(料)) | 405kWh | 11340円(実績) |
※買電は1kWh当たり25円で計算
お得額は、3695+11340=15035円
投資回収まで・・
1,275,390円
この時期は予測発電量を100kwhもオーバー。絶好調更新。
本格的に暑くなる前の子の季節が一番発電効率がいい
総発電量 | 643.2kWh | 予測発電量は 544kWh |
使用量(料) | 340.9kWh | 8765円 |
うち太陽光からの使用量(料) | 147.8kWh | 3695円 |
(売電量(料)) | 405kWh | 11340円(実績) |
※買電は1kWh当たり25円で計算
お得額は、3695+11340=15035円
投資回収まで・・
1,275,390円
この時期は予測発電量を1割程度超えていて絶好調。
本格的に暑くなる前の子の季節が一番発電効率がいい
総発電量 | 561.1kWh | 予測発電量は 506kWh |
使用量(料) | 387.1kWh | 9873円 |
うち太陽光からの使用量(料) | 157.3kWh | 3932円 |
(売電量(料)) | 430kWh | 12040円(実績) |
※買電は1kWh当たり25円で計算
お得額は、3932+12040=15972円
投資回収まで・・
1,290,425円
発売日に購入してみた。
早速セットアップしていじってみた。
もともとGoogle Homeを持っているので、コマンド関係はそのまま。そこにディスプレイが付いた感じ。
スマホのgoogle Homeアプリで設定。
動作中の画面は他のサイトにたくさん乗ると思うので(めんどくさいだけ)、使った感想を。
Google Play Musicで音楽を聞くと曲名や歌手名などが出るのはいいかも。
そして、OK google。って話しかけたあと、喋ったことが即画面に出るのでちゃんと認識しているかわかる。
これ結構重要。
Homeが出たての頃、「B’zの曲をかけて」と言っても何故か認識されてなかったのを思い出して、今言ってみたらちゃんと認識されるようになっていた。なんて認識されていたのか気になっていたんだけど。。(本当はそれもスマホのアプリで確認可能)
あと、当たり前だけどYoutubeがそのまま見られる。
うちは台所に設置して、料理のときとかにでも使えばいいかな、と。
タイマーはちゃんと画面に残り時間が出る。複数のタイマーを指定すると最大で一度に確認できるタイマーの数は2つまで。3つ以上は横スクロールで表示可能。いちいちタイマーあと何分?って聞かなくてもいいのはちょっと便利。
その他、Google Photoについては喋った本人のライブラリから100枚まで表示できるっぽい。
タッチパネルで選択可能。
音楽再生の音質はGoogle Home(スピーカー)のほうが良かった気が・・。
Google Home Mini > Google Home > Google Nest Hubの順番で音質は良い。(個人的な感想)
料理のレシピについては選ぶ前までは写真があるものの、手順の表示画面になると写真なし。
これはどこのサービスでもそうなっているのでgoogleの方でレシピの表示用のフレームワークがあると思われる。
そのフレームワーク、手順のところにも絵を入れられるようにならないものか。。なんか手順のみ文字で表示されていると寂しい感じ。
手順をいちいち読み上げてくれるけど、見たほうが早い。
ひとまず初日のファーストインプレッションでした。