VL-SWZ700KFのドアモニターにはいろいろなものが連携できるようなので、早速散財・・ではなく活用してみた。
今回はドアセンサー的なものを使って、宅配ボックスの開けしめを検出する仕組みを使用して、ポストの開け閉めを検出する仕組みを構築した。

今もSwitchBotを使用して、ポストが開いたらAmazon Echoから「ポストが開きました」というようにしているけど、これだとそのタイミングで部屋にいないとわからないという弱点が。
ドアモニと連携することで不在時に開け閉めがあっても履歴に残ることを期待。

ということで、これを購入。

2個セットを買ったのは、このあと宅配ボックスも検討中のため。
KX-HJS100Wという開閉センサーを、ポストに設置。
そしてほぼ想定通りの動作となった。

ほぼ想定通り、というのは、想定外のこととして、ポストを開いたときに録画されること。
さらに、ポストが開くと、スマホアプリに通知が行くことと、メールを設定しているとメールも飛ぶ。
開いた時の写真とともに・・。

なので、今回は設置調整でひたすら開け閉めしていたので、自分が写った写真が何枚も送られたw
まぁひとまず設置できたので良いが、これ、構造的にSwitchBotみたいに簡単に電池交換ができないことに気がついた。
写真はガワがついている。このPanasonicという表示がされている部分を外して、さらにネジを外さないと電池にたどり着かない
だけど、ポストに設置している関係上、ネジを外すためにドライバを直立させるだけのスペースがなかったことに気がついて、ひとまずネジを外して内側のカバーを外した状態で運用することとした。

ほぼ雨は当たらないからおそらく大丈夫かと。。
この電池カバーで防水性を担保しているようなので若干不安ではあるが・・。

とりあえずこれでしばらく曜を住みてみることとする。
ここ最近、仕事のストレスから散財気味。このまま宅配ボックスも買ってしまいそう。。
おそらく買ってしまうでしょう


hiro

横浜に住むサラリーマン。 メーカー系プログラマ(時々SE)をしています。 太陽光発電を自宅に導入したので、そのレビューやNASのひとくちメモを中心に更新していきます。

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