NSD-G1000Tに変更したことで困ったこと

NSD-G1000Tに変更して、無線LA Nの設定で暗号化方式を「WPA3 SAE & WPA2 Pre Shared Key」にしていた。
これが原因と思われるトラブルが発生したのでここで共有しておく。

それほど多くの家庭で影響はしないかもしれないが、プライベートビエラで無線アクセスポイントを使っての接続モードで、子機(画面側)はアクセスポイントに接続されているっぽい(アンテナピクトが表示される)が、チューナー側が接続されていない様子。
パナのHPを調べると、暗号化方式はAES出ないとならない様子。

確証はないけれど、ルーター側の暗号化方式を今までのWPA2のみのものに変更したらチューナーとの接続に成功した。
たまたまかもしれないけれど、ひとまずここにメモ。

NSD-G1000Tに変更したことで困ったこと” に対して4件のコメントがあります。

  1. yoshi より:

    私もNSD-G1000Tで「WPA3 SAE & WPA2 PRE SHARED KEY」にしたらネットに接続出来なくなった。
    結果的に安全性の高いセキュリティではトラブルだけで結局
    WPA2しか使えない・・
    ページ数の多いマニュアルでは無く基準の設定方法を知りたくて,さ迷いこのサイトに出会いました。

    1. hiro より:

      訪問ありがとうございます。
      やはりWPA3ダメですよね。
      どちらかというとクライアントというよりはルーター側に問題がありそうですね。
      ファームウェアのアップデートで解消してくれれば良いのですが・・。

  2. nuro より:

    うちもNSD-G1000Tです
    ここ何ヶ月か急に回線速度が遅くなり
    nuro光にする前のADSLより遅くなるので
    設定を見直し
    WPA2のままでしたので「WPA3&WPA2」にしたら
    iPhoneなど全てのネットに接続出来なくなり
    設定が戻せなくなり困りました
    落ち着いて考えリセットで戻せましたが焦りました

    1. hiro より:

      回線は時間帯によって安定しない時がありますね。場所によって程度が異なるようですがADSL並みは厳しいですね。。
      WPA3はルーター側が悪いのだと思いますがなかなかファームウェアのアップデートこないですね。なんとかして欲しいところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です