まず最初に、こういうものを買うときにはよく調べて買いましょう・・。
今までOttocast P3を使っていたので、その後発であるOttcast Nano AIをなんの疑いもなく公式ページで購入しましたが、後悔ポイントが2つ。。
- 公式ページで購入したら、中国発送で届くまでに8日かかり、その間にAmazonで30% OFFクーポンが出て6,000円損した
- Youtubeを見ていたら、Nanoもどきが2万円で買えることがわかった。
しかももどきといいつつ、ソフト的に中身は同じもの。外観は若干違うも、もどきのほうがかっこいい。
以上、よく調べて買いましょう。。という教訓。
気を取り直して、購入したものはこちら。
開封したものがこちら
CPUは、P3よりも1世代新しくなって、Qualcomm Snapdragon 680に。
P3はGoogleマップで検索後、案内開始を押してからがカクついていたのが、今回のこれはその各月はなくなったので、CPUが変わった効果は出ている模様。
Chat GPTが音声で呼び出して使えるということで、そこもちょっと面白そう、と思って購入したものの、もう一つのNanoの音声コマンドのほうがやたらと呼んでないのに反応するのに閉口。。
音楽を聞いていると「ヘイNano!」と言われたかのように反応する。。
そのたびに画面上をタップして解除しないと、音楽がミュートされてしまい、不快。
そのため、本日音声でのWake Upを無効に。
そしたらチャットGPTの方の「ヘイGPT」も効かなくなってしまった・・。
これはどうにからならないものか。
ただ、前回のP3と異なることとして、Nano本体にマイクが装備された?のか、Nano単品に向かって「OKグーグル!」が車のハンドルの発話ボタンを押さなくても反応するようになったのが唯一良いところ。
Hey Nanoが使えなくても、googleアシスタントが使えればそれ以上のことができるような。。
こっちを使う方向でしばらく使ってみます。
そして、Leco LauncherというものもYoutubeで勧められていたので、入れてみたらこれがなかなかこんな事ができたらいいな、を現実にしてくれていた。
起動時から2画面表示にしたい、2画面の内容を動的に入れ替えたい。と思っていたけど、標準のランチャーだと二画面モードにしたうえで、いちいち毎回アプリを選ばなければいけなかったのが、デフォルトのアプリも指定できるので、かなり良い感じ。
ただし、サブスクでpaypalでしか支払えないのが微妙なところ。
7日間経つ前に手続きしなければ。
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